デビュー40周年の幕開けですね。今年も活躍楽しみにしています。
1日出遅れてしまいました。郁恵さん、祝40周年おめでとうございます。私も、活躍に期待しております。
倉科カナ主演の「奪い愛、冬」が'17年1月20日(金)夜11時15分からテレビ朝日系で放送。鈴木おさむ脚本の完全オリジナル作品で、仕事も恋も充実している女性が、婚約者と元彼の間で揺れ動くさまを描く。共演は三浦翔平、大谷亮平、秋元才加、ダレノガレ明美、西銘駿、ミスターちん、キムラ緑子、三宅弘城、榊原郁恵、水野美紀ら。三浦翔平の母親役で倉科カナもいじめる役どころのようです。楽しみですね!!
少し前から把握はしていたのですが、大量のスパム投稿で大変ご迷惑をおかけいたしました。申し訳ありませんでした。ようやくまとまった時間がとれましたので、ログ削除とプログラム対応を行いましたので、お知らせいたします。※リンク先は私の『雪まろげ』劇評です。……そしてまもなくデビュー40周年ですか……。
ちなみに「タテ線の人」と「歌謡歌手診断士」とは同一人物でございます。念のため。
雪まろげ、本日夜の部に行ってきました。舞台上手(かみて)側の前から2列目でしたので、何回か目の前での芝居(絡み)をじっくり観ることもできました。声の通りが少し悪い時もありましたが、演技も演出も素晴らしく潤んだ瞳を見た時は、もらい泣きしてしまいました。ハプニングまでも芝居にしてしまう主役も好演で、カーテンコールで大勢の方が立ち上がっていたのもうなずける出来ばえだったと思います。年末まで各地を廻り終えたら、次は40周年イベントかな?
公演前に色々あって心配しましたがすごく評判がいいみたいでこんなコメントもありました。https://www.youtube.com/watch?v=3lHtSd6RxbUhttps://www.youtube.com/watch?v=T77w1mbRaOg映画「春琴抄」で日本髪かつらは似合わないというイメージもありましたけど、皆さん褒めていらっしゃいますね(笑)このまま千秋楽まで無事に乗り切ってほしいです。
明日のNHKのスタジオパークからこんにちはでは、例の事件により、急きょ郁恵さんが司会の代役と決定しました。息子さんの名前が同じとか、色々と騒がれていますが平常心で臨んでほしいです。
これまでスポット的に幾度かMCやって実績はありますからね。しかもゲストは森昌子さんですから適役なのかもしれません。高畑さんの現状からすると番組MCもそうですが舞台宣伝とかも郁恵さんの役割が増してくるのかなという気がします。二世タレント、芸能人一家への風当たりも強くなるでしょうし舞台の士気とか影響あるかもしれませんが頑張ってほしいです。
FNSなつの歌祭り夏歌100曲を見ていて、桜田淳子さんの夏にご用心は最初の方に出てきた。さすがに夏のお嬢さんは、放映しないだろうと思っていたが、まさか50曲目に出てきた。
先行受付が始まりました「雪まろげ」(シアター1010)2016/06/10(金)12:00〜 プレリクエスト抽選先行で受付開始!▼詳細・お申込みはこちらhttp://l-tike.com/d1/AA02G01F1.do?DBNID=1&ALCD=1&LCD=33300<ksap&cid=smapm
6月3日に出演しますね「ホロスコープ」歌ってほしいですね
今日は、お誕生日おめでとうございます❗私は郁恵さんと同い年で4日しか誕生日が違いません。私の姉が郁恵さんに感じが似ていることもあり、ずっと郁恵さんのことは気にかかっていました。この一年ご健康に留意されて充実した心楽しい毎日でありますように🌠益々のご活躍とご多幸をお祈りしております。
郁恵さんお誕生日おめでとうございます。先日、某刑事ドラマの第1話スペシャル版で久しぶりに郁恵さんのTV女優業を観ました。これからもマルチにご活躍されることを期待しております。できれば、デビュー40周年でTV公開番組でミニコンサート等、企画してくれれば幸いです。
まず、あかりさん、ごめんなさい。ここは現在のところ絵文字非対応となっております。私も、郁恵さんには今後も是非マルチに活躍してほしいと思っています。そういえば、来年の1月1日がデビュー40周年なんですね。何か記念のステージとかあるといいですね。
郁恵さん、お誕生日おめでとうございます。今年も元気な郁恵さんでいてください。来年は、何か歌手活動があればいいですね〜。
最近、散歩番組のTV出演が多いですが、芸能生活40周年を迎える9月には、久々の舞台 雪まろげもあり、益々の活躍を楽しみにしています。
郁恵さん、お誕生日おめでとうございます!散歩番組……見られてないんですよね……。舞台「雪まろげ」の件、情報ありがとうございました。リンク先に「シアターガイド」さんの紹介ページのリンクを張っておきました。「シアタークリエ」はその昔「芸術座」があったビルを建て替えたときに作られた劇場で、「二十四の瞳」の舞台が思い出されます。久々の和装でもあり、いろいろな意味で楽しみですね(どういう意味だよ>自分)。
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