わがまま金曜日
小ヒットの二作目「バス通学」と、大ヒットした四作目「アル・パシーノ+(たす)アラン・ドロン<(より)あなた」との間に挟まれ、印象にまったく残っていないこの曲。過激さもなく、意外性もなく、曲も抜群にいいわけではなく……。
そんな中、新人賞レースはスタートしてしまう。東京音楽祭こそ優秀新人賞にノミネートされるが、日本テレビ音楽祭では新人賞ノミネートから漏れ、いよいよ窮地に。
しかし、そのウラでは、すごいことが起こっていた。南こうせつ氏が、「夏の少女」という曲をリリースし、スマッシュ・ヒットさせたのはちょうどこの頃。あとからわかるのだが、実はこの曲、郁恵さんの水着姿の写真から発想されたものであった。のちにテレビのスペシャル番組やラジオのレギュラー番組で共演することになるふたり。思えば南こうせつ氏こそ、このあと起こる「郁恵さん急浮上」の陰の立て役者なのかも知れない。
※ちなみに、この曲のプロモーション・ポスターも水着姿の郁恵さん。コメントでのリクエストが多ければ、私秘蔵のポスターをデジカメで撮って、アップしてみますか……?
そんな中、新人賞レースはスタートしてしまう。東京音楽祭こそ優秀新人賞にノミネートされるが、日本テレビ音楽祭では新人賞ノミネートから漏れ、いよいよ窮地に。
しかし、そのウラでは、すごいことが起こっていた。南こうせつ氏が、「夏の少女」という曲をリリースし、スマッシュ・ヒットさせたのはちょうどこの頃。あとからわかるのだが、実はこの曲、郁恵さんの水着姿の写真から発想されたものであった。のちにテレビのスペシャル番組やラジオのレギュラー番組で共演することになるふたり。思えば南こうせつ氏こそ、このあと起こる「郁恵さん急浮上」の陰の立て役者なのかも知れない。
※ちなみに、この曲のプロモーション・ポスターも水着姿の郁恵さん。コメントでのリクエストが多ければ、私秘蔵のポスターをデジカメで撮って、アップしてみますか……?
Comments
「ウーウーウー!」のサビで始まる、元気いっぱいを開放させたようなサビメロ、郁恵サウンドの始まりがここにあるんじゃないかと僕は思います。
当時、私にはこの曲は記憶にはっきり残ってないのですが、曲を聴くと、どこかで聴いていたようなかすかな印象があるので、きっと、当時知らずにどこかで耳にしていたんだと思います。
シングル収録された歌声を聴くぶんには、いわゆる“郁恵ヴォイス”は『いとしのロビン・フッドさま』の曲で、やっと成熟し確立されたんじゃないかと思いますね。
『私の先生』から順番に、郁恵さんの歌声を聴いていくと、その途上が伺えます。
そういうわけで、この『わがまま金曜日』は、完成されつつあるがまだ未成熟の“郁恵ヴォイス”の片鱗を垣間見ることができる貴重な曲だと云えますね。
それはそうと、秘蔵のポスター、ぜひ見てみたいです。^^