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榊原郁恵さんの、主に歌手としての作品に関する感想など。皆さんからの感想もお待ちしています(コメントまたはトラックバックにて)。

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ひとりぼっちのクリスマスソング

十四枚目のシングル「風を見つめて」のB面。榊原郁恵さんのクリスマスソング、ということでいえば、「東京聖夜(Tokyo Holy Night)」と並び称される曲です。
尾崎亜美さんの作詞・作曲で、都会に行ってしまい戻ってこない彼を思い涙する、というシチュエーション。彼女の(シングルA面としての)はじめての失恋ソングは、これよりさらに一年以上を経ないと出てこない(「想い出パズル」)わけで、やはりこれをA面にするのは、まだクリスマスソングをシングルA面で出すという発想がなかった時代だから、ということだけではなく、イメージ戦略その他いろいろな意味で難しかったのかも知れません。

しかし、郁恵さんデビュー以来三年間で最高の熱唱です。実はこれにはエピソードが。彼女は当時、まわりの友達の多くが取り入れていたにもかかわらず、家でクリスマスの行事をしてもらえず、とても寂しかったようなのです。その思いも込めて、この曲をレコーディングした、とのこと。これが「思い入れ」たっぷりの歌唱につながったんですね。これは彼女の歌唱のいちばんの強み。でも同時に「歌手」としては弱点でもあるのが悲しいのですが……。ともあれ、たっぷり「思い入れ」のこもった歌唱は褒められていいし、この曲ももっと知られてもいいと思うんですよね。

 あと、個人的には歌唱のほかに、「ふるさと忘れた都鳥みたい」という歌詞も印象に残っています。アレンジはのちにアルバム『虹彩(にじいろ)』で相性の良さを見せた林哲司。

 その後、郁恵さんは尾崎亜美さんとラジオ関東(当時=現・RFラジオ日本)の番組で共演を果たし(番組内で、「マイ・ピュア・レディ」をあわせで歌ったんですよね)、アルバム『輝いて 輝いて』にも「三月のメロディー」、そしてあの名曲「レイニー・ガール」の提供を受けるわけですが、それはまた別の話。

※この曲は、のちに尾崎亜美さん自身もセルフカバーアルバム『POINTS』にて、A面の「風を見つめて」ともども歌われています。

※ほかのクリスマスソングについては、「榊原郁恵の『クリスマス』」ページもどうぞ。
シングルB面 > クリスマスソング | comments (2) | trackbacks (0)

Comments

人気のお財布 ブランド | 2017/07/09 16:30
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hira | 2009/12/22 14:44
「風を見つめて」と「ひとりぼっちのクリスマスソング」このシングルあたりは、セールスが落ちてきた頃ですね。確か12月発売だったと思います。「ひとりぼっちのクリスマスソング」を先にA面として出して、その後「風を見つめて」をA面として出せばいいのになあと思っていました。次の「イエ!イエ!お嬢さん」が「夏のお嬢さん」のような気がしてあまり好きになれなかったので(後で、作曲がユーミンと知ってびっくりですが)。
また、尾崎亜美が当時どういう気持ちでこの2曲を作ったかも知りたいですね。

この2曲、またクローズアップされてもいい十もいうくらい、いい曲ですね。大好きです。

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